鬼怒川みやげ

長男が8歳の誕生日を迎えました。

お誕生日はだいたい、プレゼントとケーキ、リクエストメニューの夕飯。

そして、行きたいところへリクエストお出かけが定番です。

去年は大宮の鉄道博物館。

今年はどこをリクエストされるのやら・・と思っていたら

 

『スペーシアで鬼怒川温泉行きたい』

 

 

・・・・8歳のリクエスト、渋い・・。

 

というわけで、病み上がりだった次男と私はお留守番で

夫と長男の男二人旅をしてきたわけでした。

 

で、お土産になんと

リバティ(東武線の新しい特急電車)の腕時計を買ってきてくれたのです!!!

 

ばばーーーーん!(笑)

 

ずっと地元の駅で売っていて、「ちょっと欲しいな・・・」くらいで

横目に見ていたこの時計。

つい先日、ポスターが剥がされて売り切れになってしまっていたのでした。

がーーーーん・・・

いなくなってわかる、喪失感。

ああ、ずっといると思っていたのに、君はそっと去っていくのね・・・(涙)

とか思っていたら、夫が察して買ってきてくれました。

わーいわーい。

 

ベルトがしっかり線路になってます。

芸が細かい!(のか?)

 

そしてそして・・・・

 

じゃじゃーーーん!!!(笑)

 

この連結部が開いて、デジタル表示が現れます。

 

この連結部、ボタンを押すと「シャキーーーーン!!」って開くと勝手に予想していましたが

ぐりぐり手動で開けます。

 

・・・・開けづらい。

 

というわけで、腕にすると結構かわいいこのリバティ時計

お値段なんとッ!!!!

 

1900円

 

高いか安いかは、価値観ですな。

大人女子鉄の身だしなみに、おひとついかがでしょうか?(めっちゃニッチな市場)

森林公園

 

先日の連休に、埼玉の森林公園へ遊びに行ってきました。

森林公園は、いつも使っている路線の終点で

電車で一時間強なのにすっかり「山里」な感じで

広くて自然もいっぱい、親子連れもいっぱいで

なかなか楽しかったです。




公園内には最長15kmほどのサイクリングロードがあり

公園の周りにはレンタサイクル屋さんがいくつかあったので

迷わず自転車を借りて走りました。


晩秋のひんやりした風が気持ちよくて

ママチャリだったのでノンビリとサイクリングしました。

途中、もみじがたくさんあるところで降りてみたり

写真を撮ったり、屋台のたこやきをつまんだり

走ってみると、確かに親子連れに人気のあるスポットであることに納得。

季節も紅葉も堪能しました。


サイクリングロードは、自転車専用で

歩行禁止なのでとても走りやすく

今度は輪行して来てもいいなあと思いましたが

基本的にはママチャリで走れる事が前提の、ほぼ平坦な道なので

ロードレーサーでガンガン走るにはちょっと物足りないかなと思いました。

実際、ロードレーサーで走っている人達もいましたが

みんな景色を楽しみながらのファンライドで15km/hくらいで走っているようでした。


サイクリングロード以外にも、もちろん歩行者専用の道があって

犬を連れた人や子供を連れた人たちは

安心して遊ぶ事ができます。


ちょこっと離れただけで小旅行気分が味わえて

森林公園はなかなかおすすめです。



紅葉の写真を撮っていて

ちょっと面白かったので

意地悪なおまけです。



自分の犬を撮ろうとしている人。

犬は明後日の方向を向いています。



結構寒かったのにノースリーブで

映っていませんが、花束を持った彼氏を撮影する彼女。

ローアングラーですね。



今回の健闘賞です。

ストレッチがきいています。



紅葉の写真よりも、写真を撮る人の方が面白かった秋の日でした。

8ページ



尾道は意外と若い人が多くて
ちょっとオシャレな喫茶店やカフェがそこらじゅうにあります。
ただ、地元の人がお酒を飲むお店は
駅から少し離れた飲屋街がほとんどだそうで
なかなか遅くまでやっているバーはないんです。

尾道に着いたその日に
なんとなく発見した、古本屋のような、喫茶店のような、バーのような店は
古本屋と喫茶店とバーを営むお店でした。



道路に面したガラスの大きな窓を背にカウンターに座ると
左手に大きな本棚があって
ずらっと本が並んでいます。
全て購入する事ができる本です。
ジャンルは様々で、古本屋というよりも、少しだけセレクトされた雰囲気でした。

カウンターの中にはずらっとお酒の瓶が並び
雑然とした男っぽいキッチンで煙草を吸いながら酒を飲みながら
ゆうゆうと酒を作ってくれる店主は
ちょっと朴訥な感じで、尾道がとても似合う人でした。



私が最初に注文したのは、ジントニック。
その後スーズトニックに少しだけアルゴスチュラを入れてもらって
ついでにボンベイサファイヤも入れてもらった特製。

それがすっかり気に入り、お店のスーズを飲み干してしまいました。

カウンターの中にはテレビがあって
最初の日はユニコーンのライブのDVDが流れていました。

2日目も、食事の後でお店に寄り
今度は、ピコンソーダを注文。
連日の来店だったので、ぽつぽつと話をしたり
リクエストでQUEENのDVDを流してくれたり。

結局最後の夜もお店へ行き
実は今も出来る事なら行きたいくらい気に入ってしまいました。
照明の明るさ、本の紙のにおい、たばこの煙、乾いた空気が
どれも私の好みでたまらない気持ちでした。

もし、次に尾道へ行くのならば
目的の半分はこのバーへ行く事かな。

Bar 8ページ、最高です。

旅はこれでおしまい。
でも、これで終わらないところが旅だったりもします。

旅のおまけはもう少し続きます。


呉線


広島からの帰りに
尾道へ帰るには2つのルートがあります。

ひとつは山陽本線、もうひとつが呉線です。
山陽本線がまっすぐ走るのに対して
呉線は、海沿いを回り道して走ります。
運賃は変わらないのですが時間が2倍以上かかり
本数も、最後の駅まで行く電車は1時間に1本しかありません。


半分は、途中の「広行き」

でも、この電車にどうしても乗りたかったのです。
その理由は、途中にある「呉」が、父親に縁のある所だったから。
もうひとつは、因島にも住んでいた経験がある両親のオススメの電車だったから。

実はこの電車、夕方の時間に合えば
ものすごく美しい景色に出会える電車で
窓の外が全部海と瀬戸内の島々になるのです。



オススメビュースポットは、呉線の「安芸幸崎駅〜忠海駅〜安芸長浜駅」。
窓をフレームに線路の向こうはいきなり海!の景色が堪能できます。

乗客も誰もいなくて
思わず窓を開けて、興奮しながら写真を撮りました。


窓がフレームみたい!

残念ながら夕焼けよりも少し後の時間だったので
薄紫色の空に紺色のグラデーションの島々が見える景色だったのですが
本当に綺麗でした。
これは、もう、是非見に行って欲しい、オススメの景色です。


これは、少し前の時間の夕焼け。
なんとこの夕焼けは実に1ヶ月ぶりの夕焼けだったそうです。


いやー
しかし、本当に綺麗だったー。
本当は呉で下車して戦艦大和を見たかったんですが
これに間に合うには電車を降りてる時間がなかったんです・・・。
だって1時間に1本・・・。




どの景色にも感動する私の目の前で
景色に慣れた地元の高校生はスヤスヤと眠っておられました。

ああ、贅沢。


そうやって、夕方の5時に広島を出た我々が尾道に着いたのは夜の8時。
長くかかったけど、素敵な景色に出会えてよかったです。


その後、夕飯を食べて
尾道に滞在した3日間毎日通ったBarへ向かいます。
その話は次回。

世界遺産その2

 

もうひとつの世界遺産、原爆ドームへも行って来ました。
テレビや写真では何度も見た事がある原爆ドームですが
近くで見ると何とも言えない迫力があります。

建物のまわりには瓦礫がそのまま残っていたり
補強はされているけれど
当時のまま残されている壁の崩れたところも
妙に生々しい感じでした。

写真では見えないんですが
ドームの反対側に飛んで来た大きな鷺が
建物を見ている私たちを見下ろすようにとまっていました。

原爆ドームのすぐ脇には川が流れ
昔読んだ、原爆の熱風にやられた人々が
川へ飛び込んで大勢亡くなった、という景色を思い出しました。



その後、場所を移動して行ったのが
世界平和記念聖堂です。

原爆で亡くなられた方々の慰霊と平和のしるしとして建てられた聖堂です。
重要文化財にも指定されています。

聖堂の中は薄暗くて
すこしひんやりとした空気が流れていました。
祭壇には大きなキリストのステンドグラスがありました。
カトリックの教会だったので、ひざまずく台があったり
祭壇の右脇の壁(写真ではかくれています)にはマリア像があったりして
原爆ドームや市街地にはたくさんの人がいたのに
ここだけ空気も時間も異次元のような雰囲気でした。

 

ミサのいすの脇の廊下の窓はステンドグラスになっていました。
マリアの受胎からキリストの誕生、そして十字架にかけられ、復活し
マリアがキリストの元へ行かれるところまでが物語のようになっています。

物語のステンドグラスももちろん綺麗なんですが
幾何学模様のステンドグラスがモダンでとても素敵でした。

気がつくと外はしっとりと雨が降っていました。









おまけ(無駄に大きめ)


広島の「みっちゃん」のお好み焼き。
本場の広島風お好み焼きは、本当に美味しい!そして安い。
この「みっちゃん」で初めて
「お好み焼きをおかずにご飯を食べる人」を肉眼で見ました。
(お好み焼き定食という。お好み焼きに、ライスとみそ汁がつく。)

それを関西出身の人に言ったら
「普通じゃん」と言われました。
話は聞いてたけど、本当に見ると微妙に感動します。
写真撮ろうかと思ったけどやめました。

旅行もそろそろ佳境です。

広島からの復路はあこがれの「呉線」に乗って尾道へ帰るのですが
その話はまた今度。

世界遺産 その1

 

広島には、世界遺産が2つあります。
ひとつは、原爆ドーム。

もうひとつが安芸の宮島、厳島神社です。

広島は、世界遺産があるからかとても外国人観光客が多くて
宮島へ行くフェリーも半分くらいが外国人観光客だったように思います。
(ちなみにフェリーは18切符でそのまま乗船できます)

宮島へ降り立ってまず出迎えてくれるのが
奈良の鹿公園並みに人に慣れた鹿たち。(一応野生だそうです)
動物大好きな私はカメラを持って追いかけ回したり
ナデナデしたり、とにかくはしゃぎまくってたんですが
一緒にいた夫は、動物が大の苦手で
必ず2mほどの距離を保ったまま顔の半分で微笑んでおりました。
めちゃめちゃ人に慣れていて
さわろうが近付こうが全くおかまいなし。
ホントに野生か?


鹿の一家。向こうにいるのがバンビちゃん。かわいい!!

海沿いの道をみやげものやを冷やかしながら進んでいくと
大きな鳥居。
これぞ「宮島」という景色。
干潮の時には鳥居のすぐそばまで歩いて行けるようですが
あいにく干潮時ではなかったので
シーカヤックで鳥居をくぐっている人なんかがいました。


あいにくの曇り空だったのですが、雨は降らずに済みました。

厳島神社はさすが世界遺産に登録されているだけあり
見応えがありました。
日光東照宮に行った際も思ったのですが
景色や光が全て計算されて建物の一部となった景観は
何も言わなくても説得力がありますね。

一番上の写真の景色は
実際に目にすると、軽いめまいがするくらい素敵です。
ぴしっと左右対称になった造形と、朱赤の柱。
海の向こうにたっている鳥居を中心に、全ての建物がビシっとおさまる感じは
「あ、これだ」と一瞬で納得してしまうほど。
私の写真なんかじゃ全然むり!って感じです。


朱色の長い廊下も本堂も鳥居も灯籠も素敵だったんですが
一カ所、とてもカッコいいなと思った場所がありました。



それは、端のほうに建っていた能楽堂。
海を背にきっと奉納するための能を舞うんだと思うのですが
月明かりと海の光の中に浮かび上がる能楽堂を想像したら
寒気がするほど素敵だ!と思ってしまいました。

なんか、ここが異様に神々しく感じたのでした。

もうひとつの世界遺産「原爆ドーム」へも行ったのですが
その話はまた今度。

そして倉敷


倉敷は、写真でしか見た事がない場所でした。
それも35年以上前の写真。
両親の新婚旅行の写真でした。

当時から美観地区は今とさほど変わらず
水辺の美しい街だと聞いていたので
とても期待でいっぱいだったんですが

思っていたよりも観光地っぽくて
私は少しガッカリしてしまいました。

もちろん街は美しいし、建物もレトロモダンで
水辺の石垣とか街灯の雰囲気も素敵なんですが・・・。

街の中心を流れる川。小さな船を船頭さんが漕いで案内してくれます。
アヴェニュウと書かれた道はだいぶはずれの生活区域に近い方。
地元の人がいる街の方が作られていなくて肩の力が抜けています。

倉敷の「美観地区」と言われているのは街の一角で
そこは、ほんとうに観光地で、いわゆる「お土産屋」が立ち並ぶような感じでした。
街を保存したり、観光客を呼んで活性化させることは
大事な事だとは思うのですが、街が生きている感じがあまりしなくて少し残念でした。

そうは言っても
やはり路地なんかは素敵で
モノトーンの色彩がやたらとモダンに感じてしまいます。


ただ、行った時間が夕方5時頃で
もう大原美術館は閉館しているし
お店も大半が5時で閉店してしまい
つまらないと感じた原因はそんなところにもあったのかもしれません。


大原美術館の脇にあった喫茶店。
やっているのかやっていないのかわからず、結局外観だけパチリ。

こういうお店のコーヒーが美味しかったりすると
少しは印象が良かったりするのかもしれません。

とかなんとかいいつつも
旅は続きます。

広島へも足を伸ばしたのですが
その話はまた今度。



オマケ

キャンディキャンディのいがらしゆみこ美術館っていうのがありまして
中には入らなかったんですが
顔ハメだけ堪能しました。
少女漫画界に入り込んだ純和風の薄い顔立ちの私。
違和感あるーーけど笑えるーーー

香川へ 〜あこがれの讃岐うどん〜

 尾道の旅は3泊だったのですが
今思い返せば、足を伸ばせるだけ伸ばした旅でもありました。
もともと足をのばす予定にしていたので、それでいいんですが
誰かに話すと「え?そんなに色んなところに行ったの?」と言われます。

で、どこへ行ったかというと
瀬戸大橋を渡って香川県は高松へ。
目的は、もちろん「讃岐うどん」。


「ことでん」のキャラクターの「iruca」(東京のsuicaみたいなやつのキャラ)。
食べているのはもちろん讃岐うどん。ぞぞ〜。

高松城の脇から出ている「ことでん」という私鉄に揺られること40分
目的の駅へ到着。
うどん!と思う間もなくひたすらにウシガエルが鳴く田んぼが広がる道を歩くこと
これまた40分。

この道のりの長いこと!
ずっとずっと緑色の濃い田んぼが続きます。

やっと目的地の「山越うどん」へ到着。
ここは、アツアツの釜揚げうどんに生卵を落として混ぜて食べる
「かまたまうどん」の発祥のお店。
ガイドブックにも載っている有名店です。
時間はちょうどお昼時。
店は平日なのに行列で、人気の高さが伺えます。

行列の先には、注文とりのおばちゃん。
「ハイ、次の人ーなんにすんのー?」

もちろん「かまたま・小」を注文。
40分も歩いてきたのでおなかは準備万端!


見よ!このツヤツヤもっちりのうどん!!
思わずかき混ぜたあとの写真で失礼!

讃岐うどん好きに言わせると「うどんは飲み物だから喉で食え!」ということ。
しかし、麺がほんとにモチモチでおいしい!!!
一気に食べて、もったいないからもう1杯。(そのための「小」でした)


こっちはやまかけうどん(温・小)

もともとが製麺所なので、つゆもセルフで入れるし
ほとんど立ち食い。
でも美味しいんだなー文句なしに。
子供もお姉さんもおじさんもみんな美味しそうに食べてるし
なんか幸せ〜なうどん屋さん。
多分、香川のうどん屋さんはみんなこんな感じなんだろうなーと
一息ついたところで
また40分歩いて
30分に1本しかない電車にゆられて尾道へ戻ったのでした。

尾道へ戻る途中に、倉敷に寄ったんですが
その話はまた今度。

尾道グルメ

 

尾道の商店街で、東京では見慣れないものがバケツで売られていました。
シャコ。

シャコってちょっと見た目にエグくて
実は今まで食べた事なかったんですが
瀬戸内の新鮮なシャコは美味しかった〜!


尾道の居酒屋「まん作」にて。
ゆでたシャコにレモンをぎゅっとしぼってむさぼり食う。

ちなみに、この「まん作」さんは
観光客よりも地元の人が行く、ちょっと小綺麗な和食屋さん。
盛りつけも味付けもお上品で、尾道の地酒とともに美味しく頂きました。
カウンターでごちそうになっていたので
あまり写真を撮るのも気が引けて、この写真だけですが
うなぎとか、穴子とか刺身とか、色々頂きました。



言わずと知れた「尾道ラーメン」は
地元の薬局のおじさんに教えてもらった「朱華園」で。

尾道ラーメンは「中華そば」という名前で500円。
シンプルな醤油味に、背油が浮いている濃厚な味。
プラス餃子で、ぺろりと頂きました。


旅行に行ったら結構やるんですが
地元の人に「地元の人が行く美味しい店を聞く」のが美味しいものへの近道だと思っています。
もちろん、ガイドブックも見るんですが。
尾道ラーメンの朱華園は、まさにそんな店。
東京に戻ってきて、たまたま尾道出身の方とラーメンの話になった時も
「やっぱり朱華園」と言っていました。
ここは、また尾道に行く機会があったら是非行きたいお店です。

もう1件も尾道の店の方に教えていただいたお店。
前日に、広島市内の「みっちゃん」という店に行ったのですが
その話をしたら、「尾道にも美味しいお好み焼きの店がある」と教えてくれたのが
お好み焼きの「いのうえ」でした。



海沿いの店で、開けっ放しの裏口からは風が。
おばちゃんがひとつひとつ焼いてくれます。
ボリューム満点で安くてうまい!



見よ!このシンプルな広島焼き!
これでコーラを頼んだら、冷蔵庫から出て来たのは瓶コーラ!
狭いカウンターにお客さんがぎゅうぎゅうになってハフハフ食べるんですが
いやー、シチュエーションも含めてウマーーーー!イ!
なんか、お好み焼きって「土曜日のお昼ごはん」っていうイメージで
子供の頃に午前中で終わる土曜日の昼はお好み焼きを食べていたような感じがあるのですが
なんか、そのことを思い出すような、懐かしい味でした。

尾道では、あと「蔵寿司」でお寿司を頂きました。
(写真は撮れませんでした。)
魚が美味しいところって、やっぱり幸せだなー。


というわけで、尾道グルメはひとまずこのへんで終わり。

お好み焼きのいのうえを教えて下さったbarがあるんですが
その話はまた今度。

尾道 その1



というわけで、だいぶ昔の話になりますが
夏休みに尾道へ行って来ました。

尾道は素敵な街だ、と散々聞かされていたので
あんまり楽しみにしすぎてツマラなかったら嫌だなあと思ったのですが
なんて言うのか、「水が合う街」というか
そういう言い方が合っているのかわかりませんが
馴染んだ街だと思いました。

私は子供の頃からずっと海がある街で産まれて育ったので
海がある街には懐かしさを感じるのですが
砂浜というわけでもなく、港というわけでもなく(どっちも好きだけど)
工業地帯というか、ドックがあったり給油所があったりするような場所が
本当の「懐かしい海」だったりします。
尾道も海沿いの街で、まさに私の中の「懐かしい海」でした。
実は、広島・尾道のあたりは両親に縁のある場所で
一度行ってみたいと思っていたんですが
いい意味で「すごく素敵」でもないし観光地すぎないし、街がちゃんと生きてる印象で
私にとってその事はとても「こういう街でよかった」と思えたのでした。


尾道は平らな場所がとても少なくて、

山 山 山 山 山 山 山 山
線路 線路 線路 線路 線路      ←この横のラインと交差する
 道路 道路 道路 道路         タテのラインが路地となって
商店街 商店街 商店街 商店街      尾道には無数に存在します。
飲み屋 民宿 飲み屋 民宿        それもまたいいんだ。
道路 道路 道路 道路 道路
岸壁 岸壁 岸壁 岸壁 岸壁
海 海 海 海 海 海 海 海

みたいな感じになっています。
山も海も近いから
食べ物が美味しいんだーーーーー。

食べ物の話は、もったいないから明日に続きます。


さて
尾道と言えば「坂道」ですが実際行ってみると確かにすごい。
普段イスに座ってパソコンとにらめっこしている生活の私には
十分すぎる運動になりました。

 
この階段をのぼると、ポスターにもなっている街角(坂の途中だけど)が現れます。

しかし私はつくづく「昭和」が好きなヤツなんだと思いました。
だって、タマランですもんこの景色。


にゃんこだらけ。
よく見ると赤い防火用具のハコの下にも白黒ネコがいる。


つーわけで尾道旅行記はまだまだ続きます。