道具と料理

 先日、ストウブの大きな鍋を買いました。
大きくてしっかりした煮込みに適した鍋がずっと欲しいなあと思いつつも
自宅に既にある寸胴鍋や、うどんやそばを茹でる時に使うアルミの鍋でごまかして
なんとなく買わなかった鍋です。

買わなかった理由はズバリ、お高いから。
そして買った理由は、やはり必要だなと思う事が増えたから。

うちは夫の帰りが遅かったり、小さい子供がいたりするので煮込み料理が多く、
毎朝食べるスープの種もまとめて仕込んだりするので
もはや、たいした鍋もなくよくぞ今までやって来れたなあと思うくらいに活躍しています。

実は、ル・クルーゼと迷ったのですが
色々見たり料理好きの友人に相談したりした結果
ストウブのピコ・ココットオーバルの24cmに決めました。
色は堅実な黒。
ル・クルーゼが女の子っぽいとしたら、ストウブは男っぽい。
道具は断然男っぽい方が好みなのでストウブにしました。

この鍋、使い始めて1ヶ月くらい経つのですが
スバラシイ!の一言です。
煮込み料理が2割〜3割美味しくなった気がします。

特に美味しかったのはラタトゥイユ。
しかもブチ込んでトロ火で煮るだけという超絶簡単料理!
(本当はちゃんと丁寧に作るんですけど、雑に作っても美味しいんです)
他にも大根とイカの煮物なんかもかなり美味しくできます。

美味しい料理を作るのに、道具って大事なんだなあと
当たり前の事をしみじみ実感している今日この頃です。


あけましておめでとうございます。(もう半月過ぎましたが・・)



かなり時期ズレですが、あけましておめでとうございます。
昨年は仕事の方は開店休業状態でしたので
今年はもう少しお仕事できるといいなあと思っております。
こちらからアプローチしないといけないと思いつつ
子供がいるのを理由にぬくぬくしております・・・反省。


さて、我が家のお正月は
もうずっと東京でのんびりしておりました。
写真は年末から徐々に作り始めて31日の夜に完成したおせち。
毎年の恒例なので、これはもう作らないとという年中行事です。
かまぼこと伊達巻きは買ったものですが、あとは全て作ったものです。

実家も毎年おせちを作る家だったので
レシピを母親から伝授してもらい作っています。
人気薄の昆布巻きと数の子は省略。
海老なんかもありませんが、質素ながらそれなりに見えるおせちが出来ると
今年も一年がんばったな〜〜アタシ・・・とか思ったりします。
自己満足の世界ですね・・・笑

ちなみに、ゆずの中にはゆずみそ。
手前の烏賊焼きにつけていただきます。
ここには入っていませんが里芋のゆず煮があって、
それに付けて食べても美味しいんです。

というわけで
今年もこんな感じでのんびりしすぎなブログですが
よろしければおつきあい下さい。

ではまた。

ひなたパン



先日、国立のゆる市でたまたまお会いした古本屋さんに教えて頂いた
近所のパン屋さんに行ってきました。

調べたら歩いて10分かからないくらいの距離だったのと、
月に2回しかない開店の日がたまたま週末だったのは本当に幸運。

のんびり散歩がてら行くと開店5分前くらいに到着。
既に5組くらい並んでました。
こぢんまりとした一軒家の窓が開くとショーケースとカウンターになり
対面で注文して買うスタイルでした。

お昼ごはんに、ピザパンと白パン、ロールパンと、
楽しみにしていたシュトーレンを買いました。
シュトーレンは、スパイスがきいたパンにドライフルーツやナッツがたっぷり入って
周りに粉糖がかかったケーキみたいなパン。
クリスマスのパンです。

お店を知ったいきさつを話したら凄くびっくりされていて
私も、なんだか不思議な縁で知ったお店だなーなんて思ったのでした。

丁寧に作られたパンで
とても美味しかったです。

ひなたパン

離乳食

 


7ヵ月を過ぎて、離乳食も段々軌道に乗って
良く食べるようになってきました。
ごはんも「おかゆ」というよりは
「おじや」になってきて、パクパクと良く食べてくれるので助かります。

いつもは無印良品でオバアチャン(私の母)が買ってくれた
すり鉢みたいなプラスチックの器であげるですが
今日は、「そうだ!」と思ってちょっと豪華に漆器です。

これは、azami さんに出産祝いに頂いた真室川漆器の子供用のものです。
まだ私がスプーンですくって食べさせていますが
自分で食べるようになった時に
軽いし手触りが温かくてとてもいいです。
そして何より料理の見栄えがいい(笑

今日の朝離乳食は、
かぶとにんじんとしらす(湯通ししたもの)の和風だし煮のおじや。

2回食になるとごはんの消費量が半端なく
週に2回ずつおじやを炊いては冷凍しています。

何でも良く食べる子になって欲しいなあと思いつつ
まだまだわからないですね。

ささやかな昼ご飯


子供の相手が主な仕事の母親稼業としては
ごはんのタイミングは結構重要な問題だったりします。
搾乳ではありますが、一応、一応母乳もあげているので
それなりに気をつかった食事もしている「つもり」です。

今日のお昼は、おかかとゴマのおむすびと
キャベツの浅漬けと、温かい麦茶です。
麦茶は、基本は煮出したものを冷やしてあるので
毎朝起きた時に鍋で温めて、魔法瓶に入れておいて
飲むようにしています。

おやつも、干し芋やドライフルーツ、ヨーグルトや抹茶葛湯なんかを食べています。

とはいえ、あまりガチガチでも疲れるので
時々は袋ラーメンとか、カフェオレ、クラッカーやクリームチーズなんかも
食べてしまいます。美味しいです(笑

大好きなお酒が飲めるのはきっともうあと1年後くらいですが
子供も、ささやかに地味に美味しいものを
美味しいと食べる人になってくれればなあと思ったりします。

親子丼



仕事を辞めてから、ほぼ自分が作ったごはんを食べてるわけですが
自分で作ったごはんって、多少味に癖が出るというか
冒険味を作らなかったりします。

夕飯はともかく、特に昼ごはん。
今までずっと、ランチは外で食べたい物を食べていたので
余計そう思うのかも知れません。

家にいるようになってから
生協の生活クラブを利用するようになり、
殆どスーパーには行かなくなりました。
お肉も野菜も安心して食べれるし
ちょっとしたレトルトも生活クラブで販売してる素材で作っていたりして
なかなか美味しいのが魅力です。

写真の親子丼も半レトルト。
玉ねぎと卵は後から加えて調理します。
これが昼ごはんにちょうどいい!
少し外の味で、化学調味料などは使っていない安心感。
米もトイレットペーパーも洗剤類も届けてくれるので、
重い物を敬遠しがちな妊婦には結構オススメです。

余談ですが、iPhoneのポラロイドカメラみたいに
加工してくれるアプリにハマってます。
フチのザラザラ感とか細かい所に凝ってる感じが
いかにも、です。

ひとり昼めし



家にいると、必然的に昼ごはんを家で食べるわけですが
暑いし1人だしで、結構手抜きランチでございます。

ソウメンを茹でて
薬味たっぷり、めんつゆでズズっともいいんですが
なんとなく色んなものをのっけて、いわゆる「ぶっかけソウメン」が
ひとり昼めしの基本かな・・と思います。

写真のソウメンは今日の昼めし。
冷凍ストックのささみに、酒をふりかけて塩こしょうをして
ラップをかけてレンジで温めると簡単に「蒸し鶏」ができます。
ゆであがったソウメンに、裂いた蒸し鶏をのっけて
さっと茹でたオクラのみじん切りとミョウガとシソをのっけて
麺つゆ2:水2:胡麻油1で作ったたれをかけて食べました。

たれは、ウーウェンさんの「おうちで食べようクイック麺」に載っていたものを
参考にしています。
レシピでは粒マスタードも加えます。
入れた方が美味しいんですが、今日は切らしていたのでナシ。
それでも美味しいです。

ついでに冷やしたトマトも。

ぶっかけソウメンにすると、
野菜も、炭水化物も、たんぱく質も、一気にとれるので
あまり罪悪感がないのがいいなあと思います。

土鍋でシュウマイ

 

家で手作りすると大概のものは美味しいんですが
でもお店で食べたり、専門店のものを食べるのもやっぱり美味しいなあと思うのです。

ただし、例外というか
家で作ると抜群に美味しいのがシュウマイ。
餃子はよく作っていたのですがシュウマイはあまり家では作らず
それは、「焼く」とか「炒める」という行為よりも
「蒸す」という調理法があまり馴染みない感じだったから、というのもあります。

azamiさんで土鍋を買って
竹のスノコとスノコ台も買ったら
なんだかすっかりシュウマイが簡単で
しかもびっくりするくらい簡単なのにすごい美味しいし
土鍋だとそのまま食卓に出してもいいし、冷めにくいし。
とにかくいいことづくめ。

シュウマイは、皮の袋の裏に書いてある分量で作っております。

豚肉は、ビタミンが豊富で夏のシュウマイはオススメです。
肉汁がじゅわじゅわしてて、ぺろっと食べてしまいました。
(ちなみに、この鍋で2回戦蒸します)

お母さんのミルクプリン

 

妊娠して暑い夏を大きなお腹で過ごしていますが
どうにも冷たいものを食べ過ぎてしまう傾向にあり
よくないなあとは思っているのですが
とにかく暑い!

家にいると冷たいものに限らず
なんとなくツマミ食いをしたりして(会社にいた時もあんまり変わりませんが)
体重の増え方は問題ないとはいえ
栄養がかたよるのは良くないなあと思っております。

私は小さい時から牛乳が苦手で
学校の時も毎日苦労して飲んでいた記憶があります。
母親もどうやら牛乳は苦手なようで
それでもなんとか、と思って作ってくれていた「ミルクプリン」。
これが牛乳苦手でも食べれるのは、中に入れたミカンの缶詰のおかげです。


みかん入りミルクプリン

牛乳   350ml(少し柔らかめです。)
砂糖   適当(ほんのり甘いミルク、くらいが美味しいです)
ゼラチン 5g(マルハの「ゼライス」を1袋使用しています)
みかん  小さな缶詰1個

1好みのプリンカップ、またはバットなどを用意する
2牛乳を鍋であたため、砂糖を溶かす(沸騰しないように注意)
3ゼラチンを熱湯(50cc)にふり入れよく混ぜて溶かす※
4温めた牛乳の中に溶かしたゼラチンを入れよく混ぜる
5容器にみかんを入れておく(プリンカップなら2〜3ホロづつ、大きい容器ならまんべんなく)
6牛乳を静かに注ぎ入れ、あら熱がとれたら冷蔵庫で冷やす
7ふるふるに固まったら完成!

※ゼラチンの溶かし方は、御使用になるゼラチンによって変わります。
 ここでは、マルハの「ゼライス」を使用しています。

とにかく簡単なのでちょっとした隙に作れます。

うちでは、小さなアルミのプリンカップに6つ作って
ごはんの後のデザートに食べます。
ちょうどいい量。

ちなみに、みかんの缶詰は
常温だとミルクの中に浮き、よく冷やしたものを使うと沈みます。


豆乳に少しのお砂糖を入れてプリンを作り、
食べる時に黒糖を煮詰めてソースを作り
上からかけて食べるのも、和風で美味しいです。

カルシウムがお腹の中の子供に摂られて不足しがちと聞いたので
ちょっと意識して作って食べています。
アイスを食べるよりは罪悪感がなくていいですよ〜〜

夏の豚しゃぶ

暑いですね・・・。
暑くて暑くて食欲が・・と言ってみたいところですが
食欲はあるんです・・怖いことに。

というわけで
季節もいいので豚の冷シャブに
azamiさんのところでレシピを紹介されていた
「たれ」をいくつか作って食べました。

作ったたれは
豚しゃぶに合いそうなものと
家にあった材料でできるものを4種類。
基本のポン酢と、かつおしょうゆ
ごま味噌だれと梅だれです。

冷シャブは、たっぷりのレタスとさらしたオニオンスライスの上に。
肉の上にはカイワレとミョウガを刻んだものをもりっと乗っけました。
ついでに、茄子をテフロンのフライパンで焦げ目がつくまでじっくり素焼きしたものと
同じくきのこの素焼きも用意。(余ってた野菜ってことです)

それぞれ取り分けてお好みのたれをかけて食べる、というスタイルです。

たれ、旨い!!!

これはオススメです。
食べてるうちに独自のブレンドをしてみたりするんですが
梅だれ+かつおしょうゆがちょっとヒットで
そればっかり。
素焼きの茄子にはごま味噌が合う!
ポン酢も手作りすると美味しいし
これは、結構いいかも!!!と思いました。

写真を撮らなかったことを少し後悔しているのですが
これは今年の夏はきっと何回もやると思うので
またやったら写真とってみます。

豚はビタミンが豊富なので
夏にはいい食材なんですよね。

ちなみに、副菜はキュウリとワカメの酢の物、オクラと豆腐の中華風スープでした。